NextDrive Cube J1 ナレッジベースのご紹介

日付:2019年05月19日 日曜日
テーマプロダクト&サービス

IIJ 畠山です。
みなさんは身の回りの電化製品を使いこなせていますか?
最近の電化製品は多機能のものが多く、使い方をマニュアルで調べたりすることもありますよね。
今回はNextDrive Cube J1の「ナレッジベース」というサポートページについてご紹介します。
ナレッジベースには『使いこなす』ためのヒントが掲載されています。

ナレッジを集約

ユーザがより快適にCubeを使うための知識・ノウハウを集約するというのがこのページの目的の一つであるため、『 ナレッジベース』という名前がつけられています。
ナレッジベースでは、

  • アプリ Ecogenieの使い方(サービス内容、アカウント登録・操作方法など)
  • Cube J1の使い方(初期設定方法やファームウエアの更新・デバイスリセット方法など)
  • 周辺デバイスの使い方(スマートメーター・Pixi・環境センサなどの接続方法など)
  • FAQ(お客様からよく寄せられるご質問とその回答)
  • NextDriveカスタマーサポートへの問い合わせ方法

の5つのカテゴリに分けられており、各カテゴリに沿った形で様々な情報が記載されています。

一例を

百聞は一見にしかず…ということで、実際にナレッジベースのFAQに記載されている内容をご紹介します。

例1: 

質問

スマートメーターをアプリに登録しましたが、アプリの電力グラフで瞬時電力値が更新されていない、
電力使用量にデータの欠落がある、などの状況があります。

回答

Cube はワイヤレスでスマートメーターと接続し、電力使用状況を見える化しますが、両者の設置距離が離れていたり、間に障害物が入っていたりすると電波強度が不足し、取得する電力データに欠落が生じてしまう場合があります。
下記操作手順で電波強度の確認ができますのでご参照ください。
 
(1) アプリ画面の右下の「設定」をタップします。
(2) 「デバイスリスト」をタップします。
(3) スマートメーターをタップします。
(4) 「電波強度」をタップします。
 
Cubeの使用環境としましては、-40~-88 dBm以上を推奨としており、電波強度は0に近づくほど良好となります。
電波強度をご確認いただき、-88 dBm以上(例-100dBm)の状況でしたら、設置位置をスマートメーターに近づける形で変更した上、
再度アプリでデータ取得が行われるかご確認ください。

例2: 

質問

Cube はセキュリティー保護向けにどういった技術を使っていますか?

回答

Cube にはセキュリティーチップが搭載されており、当該チップ経由でしかクラウドに接続することができませんので、認証の安全性が担保されます。
また、Cube、クラウドとアプリの間の通信はトランスポート・レイヤー・セキュリティ(TLS)に対応しており、通信時のデータが暗号化されています。

このような感じです。比較的しっかり書いてあります。

ナレッジベースの表示方法

ナレッジベースを表示する方法は大きく2通りあります。

ブラウザで確認

google検索で「NextDrive ナレッジベース」と検索するか、NextDriveのコーポレートサイトの右上にある「サポート」リンクをタップするとナレッジベースが表示されます。

Ecogenieアプリから確認

Ecogenieアプリを起動し、設定メニュー内の「FAQ」をタップするとナレッジベースが表示されます。

Cubeユーザのみなさまにお勧めです。

一般的に、最近の製品のトレンドとしては、

  1. 製品の取り扱い説明書類は最小限に
  2. その代わりに製品・アプリの使い方をシンプル・直感的に
  3. 細かい部分の使い方やトラブルシュートなどはサポートページを設けて公開

というスタイルが主流になってきています。
このスタイルは、購入して直ぐに製品を使えるようになる(製品を使う前に長編のマニュアルを読まなくて良い)ことがメリットです。
一方、製品の機能の全容を知る機会が少ない(目立つ機能・使いやすい機能しか使わない)というデメリットもあります。

NextDrive Cubeも、このスタイルです。

NextDriveの開発部門は2の部分で全ての機能をわかりやすく使えるよう検討や改善を続けていますが、それでも100%カバーすることはできないため、ナレッジベースを設けています。

つまり、Ecogenieアプリ上では表現しきれていない情報が、ナレッジベースには掲載されています。

Cubeユーザの中で、まだナレッジベースを見たことがない方は、一度ご確認いただくことをお勧めします。
ご自身がCubeを使いこなせているかどうか、是非確認してみてください。